『ゆうえんち-バキ外伝-』18話「魔王」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『ゆうえんち-バキ外伝-』
18話「魔王」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
寒村(さむら)という男が柳龍光
のことを知っている、情報を得ました。
柳龍光が完全にスパイダーマンになってます!!
ビルの壁を登るくらいかんたんなことのようです。
分厚いガラスを破ったり、改めて
空道は凄いですね。
あと、五反田というやくざの顔半分はがされた描写は
迫力がありましたね!
あと組の名前「娯楽組(ごらくぐみ)」
っていうのは「ゆうえんち」だからですかね?
「週刊ゴラク」の作品ならありがちですけど。
あとなぜか土下座の話がありましたけど、
板垣先生が土下座の漫画をやっていた
オマージュですかね?
次回は・・・ゆうえんちの謎に迫る!
※9月7日発売のNo41に掲載予定です。