今回は漫画「外道の歌」スピンオフ
「近野(こんの)智夏の腐じょうな日常」7話
の感想をお話します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
なるほど・・・あの団体は「朝食会」
四国支部だったんですか・・・
イメージシーンで加世子が出ましたけど、
めちゃくちゃ可愛いですね。
四国支部長、本編でも顔は出てましたね。
見た目からして癖のある男だと思ってましたが
ここでこうやって絡めてくるとはさすがですね。
朝食会の各県の支部はこうやって
活かしていく感じでしょうか?
新キャラの男は何て名前なんでしょうかね?
近野(こんの)はもともと薬物専門なので、
もし毒ガスなど、攻撃力があったとしても
それを使うと話がつまらなくなるので、
ヘルペスが仲間になったのは面白く
なってきましたね。
次回(7月10日発売)につづく