『バキ道』142話「巨人と球」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『バキ道』
142話「巨人と球」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
オリバと宿禰(すくね)の戦いです。
オリバは「マスキュラーポーズ」として
球体になりました。
宿禰(すくね)の飛び蹴りは弾き飛ばされました。
そして全ての打撃が跳ね返される様子です。
宿禰(すくね)が戦意を失いかけたところに
オリバが攻撃を仕掛けました。
全身を使って噛みつくように
宿禰(すくね)を捕らえました。
この体制からどう攻撃するのでしょうか?
その様子を車を壊された一般人が語って
るのですが、不運ですね。
ただ、あまりにも凄い戦いを観て
喜んでいるようにも見えます。
たしかにこんな強いやつらには
文句言えないですよね。。
次号No.15に続く