漫画『朝食会』33話の感想(※ネタバレ注意)…阿久津の性癖!
今回は『朝食会』33話
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
峰と阿久津は繋がっているどころか、
身体の関係も持っていました。
それよりも阿久津の性癖・・
これは阿久津が母親になりたいという願望なのか?
女性になりたいというものなのか?
両方なのか?この辺のことは私には難しいです。
阿久津は母親とも肉体関係があったみたいなので、
少なくとも母親に執着しているものがあるようです。
わかったのは、峰が阿久津に弱みを握られており、
コントロールされているということです。
加世子は峰のことを見破ることができるのでしょうか?
そして一方の尾藤も余裕の様子で、
加世子を囮にするようです。
どのような戦略なのでしょうか?
ちなみに、埼玉支部長が襲われた様子はかなり
残酷なものでしたね。腸管破裂で人口肛門に
せざるを得ないというのはきついですね。。
次回は…5月4日(4月4日発売)につづく
とのことです。1回休載ですね。