漫画『BUNGO』336話「徳田俊彰」の感想(※ネタバレ注意)
今回は漫画『BUNGO』
336話「徳田俊彰(とくだとしあき)」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
流山対石金(いしかね)戦。
石金(いしかね)は最終兵器の徳田が登板。
133キロで縦横スライダーもあり。
かなりいい投手ですね。
徳田はさらに球速を上げて140キロまで
行きました。まだ底がみえません。
流山と言っても追加点は厳しいかもしれません。
でも流山は5-2で勝っていますので、
残りの回太陽が出て抑えれば勝てると思います。
徳田俊彰(とくだとしあき)って、
オードリーの春田俊彰(かすがとしあき)
からきているのではないでしゅか?
髪型体格も似てますし、1コマ目の絵なんて
もう春日です。おそらくそうですね。
次回は…次号、剛腕が乱舞する──
です。
9号は1月26日木曜日発売です。