漫画「ワールドトリガー」229話「遠征選抜試験26」の感想(※ネタバレ注意)
今回は漫画「ワールドトリガー」
229話「遠征選抜試験26」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
香取、三浦、漆間がそれぞれのチームメイトを気遣うという回でした。
まず修は「映像問題」の対策を提案。
一度しか観られない、録画もできないというものに対して、質問文を撮影し、担当の問題を手分けして人数分映像を一緒に観ていく、というもの。よく考えてありますね。
そしてそれは「発想力」について大きく加点されるでしょうね。
香取はこの作戦を若村に送りたい、となり送ります。
逆に三浦は香取の「万能適性」についてアイデアを出します。
一方、漆間は六田(ろくた)が平行処理が苦手だ、と古寺に送ります。
ここで初めてだと思うのですが漆間の戦闘シーンが出ましたね。どんな能力かはわかりませんが銃を持っていたので銃を使うようです。
六田と漆間にはなにやら秘密がありそうですね。どんなものか注目です。
続きはすぐです!