『ザ・ファブル2部』第61話『とりあえずの男…。』の感想(※ネタバレ注意)
今回は
『ザ・ファブルThe second contact』
第61話『とりあえずの男…。』
の感想をお送り致します。
※ご注意
これは感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。
※昨今の状況を鑑み、これまでとスタイルを変えて
あくまでも「感想」としてお送り致します。
何者かの声を聞いたルーマーC班の2人は、
ファブルと思われる人物を探します。
そして、木の陰に隠れていたのは、
アザミでした。
アザミは黒い覆面を被っていますね。
ヘアバンドの男とアザミは格闘を始めます。
ひげの男は、その「2人」に対して
銃を撃ちます。
そしてどうやら、ひげの男の弾が
ヘアバンドの男に当たったようです。
やはりこの男は、味方を殺すことについて
なんとも思わない男のようですね。。
アザミはヘアバンドの男の銃を奪って
去っていきました。
ひげの男はアザミを追っていきます。
ダメージを負ったヘアバンドの男の所に
佐藤明が現れます。
そして、手当を始めます。
どうやら佐藤明の意図がわかってきました。
佐藤明は敵味方関係なく、「死人を出さない」
ことが目的のようです。
そして、ルーマーすら守ろうとしているようです。
これは、アザミとは連携はできているのでしょうか?
アザミとぶつかることはあるのでしょうか?
次回は…
次号、そして誰も殺さない!
第62話『コルチゾールの男…。』