漫画『BUNGO』326話「教え子」の感想(※ネタバレ注意)
今回は漫画『BUNGO』
326話「教え子」
の感想をお送り致します。
※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。
※昨今の状況を鑑み、これまでとスタイルを変えて
あくまでも「感想」としてお送り致します。
流山対石金(いしかね)戦です。
ブルペンで家長太陽が投球練習をします。
これを見たブンゴはまるで試合をしている
かのように感じます。
試合のほうはワンアウトから
フォアボールでランナーが出ました。
そんな中、観客席に豊田健太郎
(トヨダケンタロウ)が現れます。
豊田は静央のOBで現在青川学院大の2年生エースです。
そして吉見に色々教えていた人物です。
その豊田は、石金シニアは教え子みたいなものだ
と言います、というところなんですが。。
やはり、静央のOBである豊田が石金に野球を
教えていたのが驚きですね。
なぜ教えていたのか?
石金の誰かがなんらかのつてがあり、
大学に行って頼んだのか?という感じでしょうか?
実力者である豊田の弟子、となれば漫画的には
そうとうな実力の投手がいると思われます。
それは誰でしょうか?
あと余談ですが、ヤジを飛ばしていた
おっさんの歯が全然無かったですね。。。
次号、3番打者。です。