【最終回まで2回】『ダイヤのAact2』306話「戦う君の歌」の感想(※ネタバレ注意)
今回は
『ダイヤのAact2』
306話「戦う君の歌」
の感想をお送り致します。
※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。
※昨今の状況を鑑み、これまでとスタイルを変えて
あくまでも「感想」としてお送り致します。
青道の甲子園出場が決定しました。
両監督がインタビューを受けます。
稲実の監督は、青道が強かったとコメントします。
青道の監督は沢村にマウンドを託した、とコメントします。
そして喜ぶ青道ナインに御幸は
ここからが本番だ、と声をかけます。
試合を見たライバルたちも、感想を言ったり
刺戟を受けたりしています、
薬師高校の監督は、全国制覇狙える、
降谷だけでなく沢村、川上も全国クラスだと言います。
え。川上も??川上も全国クラスだったのか。。。
一方、成宮は控室で一人でいました。
そこに監督が現れ、ねぎらいの言葉をかけると
成宮は号泣しました。
・・・というところですが、驚きのあおりが。
「最終回まで残り2話!」
なんと、あと2話で終わってしまいます!
これは、どっちの意味なのでしょうか?
これから甲子園へ!というタイミングです。
本当にこれで完全に終わりなのだとしたら
甲子園はダイジェストとなります。
主役の沢村が主力になっての甲子園なのに。。
これはちょっとタイミング的におかしいかなと思います。
なので、『ダイヤのAact2』があと2回で最終回になって
『ダイヤのAact3』が始まり、甲子園編をやるのでは?
と考えます。
まずはあと2回を見守りたいです。