「賭博堕天録カイジ24億脱出編」437話「贖罪」の感想(※ネタバレ注意)
今回は
「賭博堕天録カイジ24億脱出編」
437話「贖罪」
の感想をお話しします。
※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。
※昨今の状況を鑑み、これまでとスタイルを変えて
あくまでも「感想」としてお送り致します。
カイジたちは家にいました。
3人で涙を流して喜びます。
マリオはギリギリだった、と話します。
そしてビールで祝杯をあげます。
カイジは、マリオ母へのプレゼントが
盾になった、と話します。
たしかにあの変装は素晴らしいアイデアでしたね。
それから3人はしゃぶしゃぶを食べます。
そんな中、マリオは2人に殴ってくれ、と言います。
今回のピンチの責任がある、ということですね。
そこで2人はデコピンをすることにします。
マリオは怖がりますが、石頭で、2人のほうが
指を痛がりました。
・・・というところなんですが、
今回はやっとピンチを乗り切って、安堵の回ですね。
さてこれから、どのような展開になるのでしょうか?
まだ帝愛の追跡は当然終わらないと思います。
タクシー、車での逃走で何か痕跡があったりするのか?
もしくは今後の行動で、マリオみたいに何か
ミスをするのか?
今後の展開に注目です。
次回は・・
ヤンマガ45号につづく!
45号ですが、10月7日金曜日発売です!早いです!