『東京卍リベンジャーズ』270話「worth my while」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『東京卍リベンジャーズ』
270話「worth my while」
の感想をお送り致します。
※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。
※昨今の状況を鑑み、これまでとスタイルを変えて
あくまでも「感想」としてお送り致します。
真一郎編の2話です。
出所して春千夜を迎えに行く真一郎。
そして1年ぶりにマイキーに会った春千夜はマイキーの変貌ぶりにドン引きします。
それから1ヶ月後、マイキーは死んでしまいました。
これまで医療やら宗教やら、いろんなものにすがってきたけど、どれもダメだったようです。
自暴自棄になる寸前の真一郎です。
そんな中、キャバクラに行った真一郎は、隣の席にいた輩たちがタイムリーパーについて話しているのを聞き、全員ボコボコにして話を聞き出します。
という所なんですけど、
真一郎は宗教にも金払ってたくらいなので、どんな可能性でも信じる、という気持ちなのでしょう。しかしこの世界では実際にタイムリープは可能な訳です。
輩たちはあるおっさんがタイムリーパーだと言ってました。
このおっさんとは誰なのでしょうか?
過去に出演していた人物が実はタイムリーパーだった、となるのか?
それとも新キャラなのか?
注目です。
次号につづく