『スモーキング・サベージ』50話の感想(※ネタバレ注意)…伝説のヤクザとは?
今回は『スモーキング・サベージ』50話
の感想をお送り致します。
※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。
※昨今の状況を鑑み、これまでとスタイルを変えて
あくまでも「感想」としてお送り致します。
「旧ジョウ」のところにチィがやってきます。
そして、ジョーカー(ジャージめがめの男)に
いろいろバレた、と伝えます。
そこにジョーカーが現れます。
ジョーカーは「獅子神ジョウ」と名乗り。
旧ジョウに手を組もう、といいます。
そして獅子神は自分が殺す、というのですが、
前回チィには「嘘だ」といっていましたが、
こいつの思惑はどういうものなのでしょうか?
仲間のフリして裏切り者を殺す、というものかも
しれませんし、本当に「チジョウズルシ」を
乗っ取るのかもしれません。
一方、宅建は「多ノ金聖天(たのがねせいてん)」
という男を誘いたい、と話をしていました。
この男、本名は「ハレダ」というらしいです。
そんな中、あおり運転に遭遇します。
あっさり退治しますが、またですよ。2回目。
先生はかなりあおり運転に思い入れがあるみたいですね…。
そしてスモーキングですが、九条が「無限スパーをしたい」
とさ佐辺ジイに言います。
佐辺ジイは指導者が必要だ、と言い、ゴロが特訓した
「ハレキン」のことを思い出します。
ハレキンの本名は「晴田欣二(はれだきんじ)」
というらしいです。八丁の話では、ハレキンには弟がいて
「晴田欣壱(はれだきんいち)」とのことです。
というところなんですが、
宅建とスモーキング、両方が「晴田欣壱(はれだきんいち)」
を探す展開になってきました。
宅建はスモーキングのメンバーをスカウトしにきたり、
もう宅建とスモーキングは合併してしまえば良いのではないでしょうか?
マジレスすると、佐辺じいを宅建は少し考え方が違うので、
業務提携が現実的でしょうか・・?
次号(10月4日発売)につづく