『ワンピース』1054話「炎帝」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『ワンピース』
1054話「炎帝(えんてい)」
の感想をお送り致します。
※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。
※昨今の状況を鑑み、これまでとスタイルを変えて
あくまでも「感想」としてお送り致します。
ワノ国「花の都」に海軍本部大将の緑牛(りょくぎゅう)(アラマキ)が到着し、攻撃を始めます。緑牛は「モリモリの実」も森人間で、「禁憎森々(きんにくもりもり)」という攻撃をしかけます。ワノ国は世界政府に加盟していない、というのが理由で、ルフィを狙っています。
これに対してヤマトとモモの助が反撃します。
その頃ワノ国の近海にはシャンクスが来ていました。シャンクスはルフィの手配書を見て嬉しそうです。
ルフィと出会った時の事を思い出して感慨深い様子です。
しかし、ルフィにはまだ会う気が無いようで、ワンピースを獲りに行くと言います。
そして海軍本部では、サボが「炎帝」と呼ばれ話題になっていました。サボはコブラ王を殺害したりして、今やドラコンより影響力があるようです。
すごいですねサボ!
シャンクスも動きだし、サボや革命軍も動きがありそうです。ルフィたちは今度はどこに向かうのでしょうか?
さて次回は…?
◆次号、2号連続表紙&巻頭カラー第2弾!
とのことです!