『東京卍リベンジャーズ』262話「To rout and ravages」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『東京卍リベンジャーズ』
262話「To rout and ravages」
の感想をお送り致します。
※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。
※昨今の状況を鑑み、これまでとスタイルを変えて
あくまでも「感想」としてお送り致します。
タケミチの相棒の千冬が加勢しました。
これを見た東京卍會のメンバーが次々と立ち上がりました。
そして予想通り大寿の傷は浅くて、無事に立ち上がってきました。
なんかみんな、急に元気になりまして「トーマン!」
と大合唱です。なんだよ、元気じゃん、と思いました(笑)
これに対しマイキーのスイッチが入ったらしく、
タケミチ、千冬をぶっ飛ばします。
これを見た春千夜が「黒い衝動だ!」と喜んで近づくと
春千夜もぶっ飛ばされました。完全にギャグですね(笑)
マイキーは敵味方区別なく全員ぶっ飛ばしました。
暴走、ですね。
これでマイキーはどうなるのでしょうか?
タケミチが訴えかけて昔のことを思いだしたり
過去の事件か何かを克服するかなんかして
採取的には元のマイキーに戻るんじゃないかとは
思うのですが、どうやってそうなるかは全く予想つきません!
◆次号に続きます!