今回は『東京卍リベンジャーズ』
252話「Bring back」
の感想をお送り致します。
※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。
あおりは
◆東卍劣勢の中、マイキーに挑むのは、
初代創設メンバー・パーちん!!
パーちんは中一以来、マイキーに挑みます。
一方、ココ(九井一)は関東卍會をやめると宣言します。
ココはずっと赤音のことを受け入れられなくて
金に走ったが。見捨てなかったイヌピーのために
尽くすと語ります。
そしてマイキー対パーちんの戦い。
パーちんはマイキーのケリを受けながら
マイキーを好きなことを語り、倒れます。
ここまでが今回の話です。
あおりは
◆思いむなしく、パーちん散る…。
東卍は絶望的な状況に…!!
まずはココが関卍をやめてイヌピーと組みました。
これでベンケイには勝てるのでしょうか?
もうひとつ、半間対千冬、千堂の戦いの進展はありませんでしたが
半間が買って半間の強さを演出するのかな?と予想します。
で、マイキーとパーちんは予想通り
パーちんがあっさり負けました。
ですが創設メンバーとして、マイキーに
昔の心を取り戻してくれ!という想いを伝える
役目は果たしたと思います。
のちにマイキーが心を取り戻すとしたら
その要因ひとつだと思います。
タケミチは今どうなっているのでしょうか?
気になります。
次回に期待します。