今回は
『ザ・ファブルThe second contact』
第36話『デジャブの男…。』
の感想をお送り致します。
※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。
あおりは
◆ヨウコのデリンジャーなどお構いなしに、
肉欲の赴くままの松代(マツダイ)でんがなぁ~
です。
松代は、股を開けとヨウコに迫りギンギンです。
ヨウコは松代にケリを入れますが
松代はひるまず、学生時代のデジャブを思い出す、と言います。
さらにヨウコは肩を撃ちます。
すると松代はなんと銃を口に入れて
自らほほに発射させます。
一方倉庫では、監視カメラを見るアザミたち。
早速佐藤明に連絡します。
そして真黒住宅に海老原が訪れます。
ゲンの部屋に入り血痕をみつける海老原。
奥に進むと部屋にルーマーの男がいました。
海老原に銃を向けるルーマーの男。
ここまでが今回の話です。
あおりは
◆鬼籍に入った子飼いのゲンが、
最後に過ごした一室で
ルーマーの男とご対面!
です。
くしくも紅白組、真黒組の組長二人に
銃が向けられる展開となりました。
まずヨウコですが、前回話したように、
ヨウコは人を殺したことが無く、明や周囲の人間は
それを望んでいません。
ですから松代を殺すことは無いと思います。
そうなるとあのように暴力にビビらない態度を
取られると追い詰められてしまいます。
ヨウコはどう対応するのか?
一方海老原のほうですが、
おそらくルーマーは松代から、
「海老原はまだ殺すな」と指示が出ているはずです。
ですから海老原も殺されないと思います。
何か話をして終わりだと思います。
さて次回は…?
次号、ヨウコ&海老原W窮地!?
第37話『クソみたいな男…。』に続くわよ♪
です。