今回は『東京卍リベンジャーズ』
241話「A forced smile」
の感想をお送り致します。
※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。
あおりは
◆マイキーとせんじゅ、春千夜の知られざる因縁。
です。
子どものころのマイキーたち。
マイキーはコンコルドのプラモで楽しそうに遊んでいます。
明石せんじゅはその頃小3でした。春千夜は小4。
武臣はその頃既に家を出ており、親父のような感じで兄弟の
面倒をみていたようです。
ある時、他のみんなが留守の時にせんじゅは
マイキーのプラモで遊んで壊してしまいます。
誰が壊したか聞かれたせんじゅは春千夜だと
嘘をついてしまいます。
ブチ切れたマイキーは春千夜を殴り春千夜は口が裂けます。
この時のマイキーの目が三天戦争でのマイキーと同じだった
とせんじゅは語ります。
そしてあの日からマイキー、場地、春千夜が変わってしまった、と語ります。
これを聞いたタケミチは、ひっくり返せる！と言い
せんじゅを誘います。
ここまでが今回の話です。
あおりは
◆役者はそろった！次回、新チームの集会！です。
子どもの頃のちょっとした事件が3人を変えてしまったということですね。
そしてせんじゅがタケミチのチームに入りました！
メンバーが揃いました！集会、楽しみですね。
