東京卍リベンジャーズの感想
あおりは
◆ヒナにほぐされた心。
武道、新たな戦いへ!
ヒナと花火を見るタケミチ。
ヒナは昔花火を見た時のことを振り返る。
タケミチは
「守りたいものは全部マイキー君が守ってくれた」
と語る。
つづいてヒナに言って貰った言葉を思い出し
「オレは花垣武道だ」とつぶやきます。
タケミチは仲間と一緒にマイキーを助けると誓います。
そして「オレのチームを作る」と宣言します。
1か月後。
タケミチは最初のメンバーは千冬と決め、会いに行きます。
タケミチは一緒に戦ってくれと頼むと、
「おせぇよ」と言い続いて
「待ってたぜ!相棒!」と快諾します。
まず千冬が出した条件はチーム名を
「サウザンドウィンタース」にするというものでした。
これは「千冬」を英語にしたものです。
あおりは
◆何度だって立ち向かえる。オレたちなら。
タケミチは一人で背負おうとしていましたが、
仲間に力を貸してもらうことにしたようですね。
そしてタケミチのチームを立ち上げ。
最終章ということでオールスター的なチームになるのでしょうか?
誰がチームに入るのか、楽しみです!
あけましておめでとうございます!
2022年もよろしくお願いします!!
(東卍一同) pic.twitter.com/uDgqu4ugBV
— 東京卍リベンジャーズ【公式】 (@toman_official) December 31, 2021