ワールドトリガー 22 (ジャンプコミックスDIGITAL) 新品価格 |
◆王家の兄弟・・・!!
◆11月号に続く
ワールドトリガーの感想
まんがネタバレちゃん
ここ数カ月、ランク戦である意味のんびりと、進まなかった展開でしたが、この「201話」だけで大きな事実が多数ありました!
まずは迅、林藤がガロプラの隊員に会っていたという事!
休載中から噂では「またガロプラが襲ってくるんじゃないか」なんと言われていましたが、やはりまた現れましたね!
しかし、ボーダーはいよいよこれからアフトクラトルに行って、連れ去られた人たちを奪還しようという時です。
民間人に被害が出て遠征に影響が出る訳にもいきませんしなにより民間人は守りたい。
そこで取引という選択に出ました。
ボーダーとしては、元々遠征が延期するのを「あえて延期させた」ようにして、何もデメリット無く戦いを避けられる。
ガロプラとしても、戦闘を避けたうえでアフトクラトルに「妨害工作が成功した」と任務を全うできる。
お互い、丸く収まる訳です。
そしてこの取引を林藤と迅の交渉術でまとめる、ということですね。
さらにびっくりなのが、陽太郎がアリステラの王子だということ!
全く予想外でした!偉そうな発言をいつもしていましたが、単に子供で甘やかされているからだと思っていました!
それ考えると、作者は最初からそのつもりで書いていたという事ですよね。さすがだな先生!
同盟国が「デクシア」「メソン」「アリステラ」という発表もありました。
そしてこの話でも出ていた通り、玉狛支部はボーダーと仲良くする方針です。
今後「デクシア」「メソン」の人たちが登場する可能性は高いですね。
遠征の助っ人として登場するかもしれません。
201話の時点では、修とユーマはラタとレギーには会っていませんが、この後会うのでしょう。
ユーマとどう絡むのかが楽しみですね。
今回は本当に激動の回でした!!
まずは迅、林藤がガロプラの隊員に会っていたという事!
休載中から噂では「またガロプラが襲ってくるんじゃないか」なんと言われていましたが、やはりまた現れましたね!
しかし、ボーダーはいよいよこれからアフトクラトルに行って、連れ去られた人たちを奪還しようという時です。
民間人に被害が出て遠征に影響が出る訳にもいきませんしなにより民間人は守りたい。
そこで取引という選択に出ました。
ボーダーとしては、元々遠征が延期するのを「あえて延期させた」ようにして、何もデメリット無く戦いを避けられる。
ガロプラとしても、戦闘を避けたうえでアフトクラトルに「妨害工作が成功した」と任務を全うできる。
お互い、丸く収まる訳です。
そしてこの取引を林藤と迅の交渉術でまとめる、ということですね。
さらにびっくりなのが、陽太郎がアリステラの王子だということ!
全く予想外でした!偉そうな発言をいつもしていましたが、単に子供で甘やかされているからだと思っていました!
それ考えると、作者は最初からそのつもりで書いていたという事ですよね。さすがだな先生!
同盟国が「デクシア」「メソン」「アリステラ」という発表もありました。
そしてこの話でも出ていた通り、玉狛支部はボーダーと仲良くする方針です。
今後「デクシア」「メソン」の人たちが登場する可能性は高いですね。
遠征の助っ人として登場するかもしれません。
201話の時点では、修とユーマはラタとレギーには会っていませんが、この後会うのでしょう。
ユーマとどう絡むのかが楽しみですね。
今回は本当に激動の回でした!!