BUNGO(ブンゴ)221話のネタバレ
▼BUNGO(ブンゴ)話のストーリーは以下の通り。
U-15世代の世界一を決める大会。
今回は12チームが参加した。
2グループでリーグ戦を行い上位2チームが決勝トーナメントに進出する。
日本の初戦はプエルトリコ。
その頃静央グラウンドではブンゴが投球練習。ジャイロスライダーが上手く投げられない。
袴田と瑛太は、試合ではゾーンに入っていた状態だったので投げられたのでは?と推測。
ブンゴは二人に「コレで投げようと思って」と相談。
瑛太は「それで投げられるのならまだまだ進化するぞ、ど真ん中直球が」と驚く。
ブンゴは勝てたのは瑛太のおかげ、と話す。そして背番号1を「託してくれたんだとしたら全力以上で応えたい」と誓う。
日本はプエルトリコに9-0で圧勝。
それをアメリカメンバーが観戦。
「日本の6連覇はアメリカが阻止する!」
◆譲らないー…!
◆次号、その頃日本ではー!?
BUNGOの感想
そいうえば当初ブンゴは野球の素人で握りもいい加減でしたよね。
まだまだ握りの工夫などで伸びる可能性はあるという事です。
そして、世界大会ですが、プエルトリコに簡単に圧勝しましたね。アメリカが言うには日本は5連覇中だったんですね。強いな日本!