▼僕のヒーローアカデミアのストーリーは以下の通り。

12月下旬。終業まであと数日。
爆豪と轟はインタビューを受けるも喧嘩腰で爆豪の部分がカット。
笑うクラスメート。
マスコミの論調がヒーローへの批判から激励へと変わってきていると話す。
そこへMtレディとミッドナイトが来てくる。
この日の授業は「メディア演習」だという。
「ヒーローインタビューの練習よ」とMtレディ。
まずは轟がインタビューを受ける。聞き役はMtレディ。
轟をイケメンとおだてるも、轟はその意味をわかっておらず会話がかみ合わない。
そこで必殺技を聞くと轟は「穿天氷壁」を出す。
「赫灼熱券」をみんなが要望するが「親父の技だ」「まだあいつに及ばない」と出さない。
常闇がインタビューでは？と聞くがMtレディは
皆がそれぞれの事を知っているわけではない、何ができるのかを技で知って貰うのだ、と言う。
生徒たちは次々にインタビューを受ける。
爆豪は「ついてこい！」という受け答え。
そして緑谷。ガチガチに緊張する緑谷。
しかしオールマイトについての質問だと元気になる緑谷。
Mtレディは暴走について「大丈夫なの？」と質問する。
緑谷は技を出す為集中する。
出さないというフェーズはもう過ぎた。今の僕に扱えるだけの出力で…と技を出す。
「ピョロ」と少しだけ力が出力される。
緑谷「今はぴょろっとですがコントロールの第一歩です」
その頃、オールマイトと校長の会話。
校長は「近々　インターンを再開させる」と話す。

◆強くなれ！自分を示せ！