ゴールデンカムイ204話「残したいもの」のネタバレ
▼ゴールデンカムイ204話「残したいもの」のストーリーは以下の通り。
月島「鶴見中尉は登別温泉で用事を済ませたあと樺太へ向かうそうだ」
「しばらく豊原に滞在する」
鯉登「各自好きに過ごせ」
谷垣は子供と。そして杉本はアシㇼパと、
アシㇼパ「クズリを獲るぞ!」
「杉本も脳みその味を知りたいよな?」
杉本「脳みその味なんて全部一緒でしょうが!」
アシㇼパ「山に入る前に火を起こしてお祈りしよう」
アシㇼパは儀式を行う。
「こういったものは気を引き締める効果があるんだと思う」
「マッチがあるからもう私たちは猟に出る時くらいしかこの道具を使わなくなった」
「どうすれば残せるんだろう」
見知らぬ二人が「今のはたいへん興味深かった」
とやってくる。
「撮影だ活動写真の」と言う。
その男にクズリが襲い掛かる。
アシㇼパが矢を放ち杉本が銃で撃ちしとめた。
クズリを食べる二人・
アシㇼパ「クズリ食べられてよかったな?杉本」
杉本「やっぱ一緒の味に感じる」
二人の男「シネマトグラフと言うものの撮影機材だ」
「我々はシネマトグラフを使ってアイヌ文化をたくさん記録してきた」
◆実写映画化決定!?
◆次号、ご企画お待ちしております!
ゴールデンカムイ話の感想
なんとアイヌ文化の撮影隊と合流。どんな展開になるのか・・?