リクドウ最終回240話「ボクの道」のネタバレ
▼リクドウ最終回240話「ボクの道」のストーリーは以下の通り。
森本のエdビュー戦が決まった。
会長「こしゃくな種まいていきやがって」
先生と苗代。
先生「一年前の試合を観て全てを思い出せたのは彼が当時と同じ瞳をしていたから」
苗代はなぜボクシングを続けるように促したか聞く。
先生「だって私ボクシングが好きですから
苗代「リクが思いっきり戦えたワケだ」
試合に戻る。
「5つ目」
「一線を越えたのは」
「王者もだ」
「聞こえる」
「ボクの拳の鼓動が」
所沢「芯の急所を打ちやがった」
王者「キミは今までそうやって戦い抜いてきたのか」
「この世界を---」
「それがボクの道です◆長きにわたりご愛読ありがとうございました!!!
◆単行本22巻は6/19、最終23巻は7/19に発売!
作者コメント
■松原利光
5年間に渡り、ご試読どうもありがとうございました!
リクドウ最終回240話「ボクの道」の感想
5年間という長いながらも迫力を失わずに続いたのは凄いですね。
ボクシング漫画の中でも傑作と言って良い作品。
特に最初のインパクト、衝撃はすさまじいものでした。