シマウマ172話のネタバレ
▼シマウマ話のストーリーは以下の通り。
アカを操っていたの黒幕はシマウマだった。殺されたアカの死体を見せられたドラは仇討ちを誓う。
一方でシマウマは「ZEBRA」のマスターの元へ。
高城の子の竜夫(ドラ)を生んだ恭子と若き回収屋の間に起きた悲劇の終幕が語られる…◆愛情か贖罪か。金という形でしか表せなかった心に告げられた拒絶…。
恭子がドラに
「アナタがいたから生きて来られたのよ」
「アナタが信じてくれたから…私の未来を…」
「アナタとあの子がいたから…」「生きることができたの…」「ありがとう…」
シマウマは去る。
恭子の部屋の電話が鳴る。
「うそよ…!?だって…あなたは私が…」
シマウマは対象者に逃げられる。客にクレームを受け、その帰り道二人の男に襲われる。
シマウマの前に高城の幻影が現れる
「戻っちまったなぁ~あの頃の兄さんに…」
◆空っぽの男を動かした愛と殺意。そのどちらも今はなく…
◆次号(5月27日発売)につづく
シマウマ話の感想
シマウマは昔のシマウマになった…?
そしてドラと対決するのでしょうか…?