MAJOR 2nd・138話のネタバレ・感想
MAJOR 2nd・138話のストーリーは以下のとおり。
風林学園 対 大尾の戦いは2回裏。
仁科が投球を続けている。
「なんとか先取点を取れれば・・。」
場面は3回裏。
大尾の魚住が
「あんなトップギアのピッチングはそう長くは続かねえ」
とつぶやき9番打者・香田に耳打ち。
眉村道塁「なんて耳打ちしたの?」
魚住「・・・なぁに、振るなと言っただけさ。」
すると仁科が初めてのフォアボール。
大吾「まずいな。急にボール球が増えてきたぞ。」
仁科、連続フォアボール。
「う~ん。30球肩は治ってなかったか。」
魚住「次の回でつかまえる予定だったが、この回でいけそうだな。」
そして、2番ショート・眉村道塁が打席に登場!
139話につづく
<あおり>
打線は2巡目、しかも道塁。仁科と大吾、しのげるか!?
MAJOR 2nd・138話のネタバレ・感想
仁科は体力もメンタルもまだ未熟な点が不安。
その不安がこんなに早く出てしまうとは。
恐らく行けるところまで行って千里、睦子への継投を大吾は考えているはず。
この段階ではまだ交代には早い。外野に戻して継投してもいいけど。。
大吾も何か考えていると思います。
次回、対道塁に注目!