ゴールデンカムイ159話「ウイルタ民族」のネタバレ
▼ゴールデンカムイ159話「ウイルタ民族」のストーリーは以下のとおり。
という杉本の予想は大きく外れ
アシリパさんたちはすでに国境近くの街
「敷香」まで北上していた雪山を歩くアシリパさんや白石たち。
尾形がエゾシカを撃った・・と思ったが、
キロランケ「トナカイだ」
アシリパ「なんか首から下げてる」
キロランケ「これはトナカイのスネに棒が当たって」
「痛みで遠くへ逃げないようにするための首輪だ」
アシリパ「シライシの首につけておけばいい」
「勝手に遊郭へ行けなくなるように」
「チンポに当たる長さに調節しよう」
白石「あだだだッチンポガイニィ」トナカイの持ち主に「トナカイで返してくれ」
と言われトナカイ狩に行くことに。
アシリパの父も同様の経験があると聞いたアシリパ。
アシリパ「その話も初めて聞いたかも・・。」
「何かアチャのこと思い出せるかも」キロランケ「化けトナカイ作戦行くぞッ」
白石がトナカイに頭をかまれる。
白石「いでででッ」
アシリパ「大丈夫かシライシ」
白石「バカ正直にあやまんないで」
「さっさと逃げりゃよかったんだよ」
アシリパ「やっぱり最低だなシライシ」
キロランケ「俺達が敷香から先に進むには」
「オロッコとの接触がどうしても必要だった」
⇒ゴールデンカムイ160話へつづく
◆徐々に剥き出しになるキロランケ、その才覚。
ゴールデンカムイ159話「ウイルタ民族」の感想
アシリパさんたちはかなり先に進んでいるようです。
杉本達は追いつけるのか?
今回は白石が主役のようで、ギャグが相変わらずキレてましたね!