『MAJOR 2nd(メジャーセカンド)』299話「決勝戦、終盤へ」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『MAJOR 2nd(メジャーセカンド)』
299話「決勝戦、終盤へ」
の感想をお話します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
表紙はみちるです。
タイトルどおり、川枝戦も終盤です!
花村3兄弟は他の選手のことを全く期待してません。
ひどいやちらですが、
細かいところですが、川枝8番がのっぺらぼういになってました。
みつた先生も他の選手を描く気がないようです。
でも塚本がんばったよ。あと中野もね。
監督はさすが大人であり、父親です。
ちゃんとした大人の話です。
かいともにくめないところがありますね。
そしてリリーフですが、どちらが出るのでしょうか?
次回は300話記念、表紙アンドかんとうカラーです。
17号に続きます。
クエスチャンは
「先生が惜しまず課金するものはなんですか?」で
先生の回答は「怪獣フィギュア」でした。