『MAJOR 2nd(メジャーセカンド)』297話「4番打者の役割」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『MAJOR 2nd(メジャーセカンド)』
297話「4番打者(バッター)の役割」
の感想をお話します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
対川枝戦です。
あの男が見守る奏のだいごの打席です。
まあ野球選手である以上、
4番になったらプライドができますよね。
「40年やってるぞ」は説得力ありますね。。
身内はあの男に反応してるのに
川枝の選手が全く動揺してないのはすごいですね。
かなり有名な人物のはずなんですけどね。
やはりメンタルがすごいんでしょうか?
で・・最後、あの男の行動が気になりますね。
クエスチョンは
「好きなラブコメ作品は」というもので満田先生は
「「みゆき」とか「めぞん一刻」とか「さよなら三角」」
という答え。さすがサンデーの作家ですね。
13号に続きます。