『弱虫ペダル』709話「山の頂」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『弱虫ペダル』
709話「山の頂」
の感想をお送り致します。
※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。
※昨今の状況を鑑み、これまでとスタイルを変えて
あくまでも「感想」としてお送り致します。
六代がキアを上げました。
木中に並び、そしてついに
六代が木中を抜き、1位でゴールしました。
これで1位六代、2位木中という
1年レースとなりました。
木中は最後の最後にとっておいた
脚を出したにもかかわらず、
六代は負けずに逆に抜いていきました。
木中は元々足の筋肉があり、
見るからに脚力があるように思えます。
その木中を抜いたということは、
六代も自転車の才能があるとしか言えません。
それに加えて、メンタル面で
ケイちゃんきょうちゃんという2人の
バックアップも大きかったと思います。
次回からは主役が坂道に戻って
進のでしょうか?
次回は・・・No1(12月1日木曜日発売)に続きます。