ワールドトリガー191話「弓場隊④」のネタバレ
▼ワールドトリガー191話のストーリーは以下の通り。
戦況はユーマ対帯島、
弓場対犬飼に。
弓場は帯島かきっちり仕事をしたので「俺が日和る訳にはいかない」と吠える。
そこへ辻が合流。2対1になる。
小南は弓場が「アタッカーキラー」
と呼ばれる理由を話す。
弓場の拳銃の射程は22m。
対してアタッカーの旋空孤月は20mで、弓場は優位を取れるのだ。
さらに、それに対抗するために生駒旋空が生まれたのだ。
状況は
二宮対の二人の所に二宮が合流した。
帯島対ユーマ。
ユーマがスコーピオンを投げ、帯島の周りをグラスホッパーで囲み「スコーピオンピンボール」の状態で撹乱。
そのスキをついて帯島を刺した。
ユーマは「おびしまちゃんは強くなるよ俺が保証する」と呟く。
帯島ベイルアウト。弓場隊は一人になった。
◆残る強敵は…!?
ワールドトリガーの感想
そのような初めての技を出させたという事はたしかに帯島が実力があるからなのでしょう。
そして弓場隊二宮隊3人の対決となりました。箇々だけだと二宮隊有利ですが、玉狛は二宮隊を攻撃するでしょうから、どうなるかわかりません。
一時的にユーマと弓場が組んで二宮と戦ったりすると面白いですね!