『WIND BREAKER(ウインドブレーカー)』181話「灯火」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『WIND BREAKER(ウインドブレーカー)』
181話「灯火」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
★そして、AIの桜をお送りしながらお話します。
とがめはいい友達、ダチですなあ。。
例えば同じ会社同じ組織では無い友人だからこそ、
アドバイスができる、ということはありますよね。
みんな違って、みんないい、という言葉が有名ですけど、
それをあの植物、あの2人の人物の名前の植物に
例えて説明するなんて、めちゃくちゃ素晴らしい演出ですね。
これって考えていてあの二人の名前を決めたということですよね?
これは先生すごいわ。
お祭りはひと段落ですね。
次は、そろそろ梅宮たちが卒業を考えたりする、というのを予想
というか、そうなった方がいいと思うのですが、
引っ張る可能性もありますね。人気はありますので。
次回に続きます。