『桃源暗鬼』109話「ミックスライブ」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『桃源暗鬼』
109話「ミックスライブ」
の感想をお送り致します。
※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。
※昨今の状況を鑑み、これまでとスタイルを変えて
あくまでも「感想」としてお送り致します。
桃尾旋律(ももおせんりつ)と皇后崎(こうがさき)
の戦いが始まりました。
皇后崎(こうがさき)は斬撃を飛ばします。
ですが桃尾が叫び、斬撃を弾き飛ばします。
そして「ロック」を歌うと、音符が具現化して
攻撃してきました。
地面が破壊されたので、物理的に攻撃ができるようです。
そして、音符をよけても耳にはダメージがくるようです。
皇后崎(こうがさき)は動き回ることにします。
そして小さい斬撃を多数飛ばします。
桃尾が「バラード」を歌い、」今度は斬撃の軌道を変えました。
防御の仕方も色々パターンがあるようです。
桃尾は「ロックンロール」を歌い、皇后崎(こうがさき)は
ダメージをくらいました。
皇后崎(こうがさき)は桃尾の強さを認めます、
さてどうなるか・・・という所です。
この漫画、鬼の血や桃の菌でつくる武器などの描写が
かっこいい所が魅力のひとつだと思いますので、
「歌の具現化」というのはもうひとつかな、と思います。
ですので桃尾はやられキャラなのかな、と予想します。
皇后崎(こうがさき)はさらに強くなりたいと言っていますので
新しい技が出るものと予想します。
刃物だと思いますが、かっこいいやつを期待します!
次回は・・
次号、大反響御礼センターカラー!