「テラフォーマーズ」62話「開発の本能」の感想(※ネタバレ注意)
今回は連載再開された『テラフォーマーズ』
62話「開発の本能」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
ハンニバル・G・ニュートンとの戦いです。
『テラフォーマーズ』で鬼塚慶次が一番かっこいいと思いますね。
そして紋華青龍蝦(モンハナシャコ)についてはこの作品で知りましたね。
そんな強い生き物なんだと思いました。
改めてシャコのパンチについて調べましたが
https://logmi.jp/business/articles/324802
22口径の銃弾と同じ威力がある、水槽のガラスを割るほどの種もいる。
つまり動物界で最も速いパンチを繰り出すことができる
パンチの仕方は
エビは筋肉を使ってサドルを引っ張り、弓が弦を引っ張るのと同じようにサドルを曲げ
サドルが曲がることで弾性エネルギーが発生し、関節が固定されることで力が発生します。弓矢の弦を思い切り引っ張ったときのような状態
何かを殴ろうとすると、外骨格が元に戻り、フロントクラブが信じられないほどの速さで前進します。
とのことです。
あと、やっぱり、能力バトルで最強のキャラ、となると、
複数の能力が使えたり人の能力をコピーできるキャラmに行きつく訳ですね。
ハンターハンターやヒロアカがそうですよね。
次回は31号(7/4)