第2の「ザ・ファブル」!漫画「サツドウ」5話「パイプ椅子とペン」感想(※ネタバレ注意)
今回は
漫画「ザ・ファブル」系統の漫画
「サツドウ」5話「パイプ椅子とペン」
の感想を紹介したいと思います。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
「鳳馬組(ほうまぐみ)」
専属の殺し屋「全隈浩司(またぐまこうじ)」
が赤森の会社「カルボン」に潜入し
「取材」ということで赤森に襲い掛かります。
毒を仕込んだ仕込みナイフで攻撃しますが
赤森は気づいており軽くあしらい、
ペン型銃もよけます。
私は格闘など素人の人間ですが、
職場などで机を挟んだ時に向かいの人の
脚が当たることがあり、「あたらないように」
と気を付けることがあるので、
「机の下の脚」は決して無警戒ではないんですよね。
一般人の私ですら気にするので、
殺し屋の赤森はたやすく感づくでしょうね。
お菓子の話ですが、赤森は「ハゲワシチョコ」の他に
「カマドウマせんべい」を考えたようですが、
実際に「コオロギチップス」が普通のスーパーに
売られており、「昆虫食」が話題になっているので、
ギャグではなくむしろ真面目に良いアイデアに
なってしまっていますね(笑)
あと赤森の同僚の女性・柏ちゃんが
無駄に可愛くてえろいですね。。