漫画「サツドウ」37話「苦痛の向こう側へ」感想(※ネタバレ注意)
今回は漫画「サツドウ」
37話「苦痛の向こう側へ」
の感想を紹介したいと思います。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
赤森対P・3軍のリーダー・
ジェームズ・オウルとの戦いです。
オウルの過去が中心の話で、
オウルは体を機械に改造していました。
そうなると想いだすのは、有名なのは
仮面ライダーの「ライダーマン」です。
少し通は所では、「ダイモンズ(米原秀幸)」
で、身体を改造した敵が多数出てきます。
さらに通なところでは、「フロンティア(石渡洋司)」
という漫画でも体を改造した傭兵が出てきます。
どちらも本を持っていて好きな作品です。