漫画「ROPPEN」86話「藤間朱花篇：私達の夢」の感想（※ネタバレ注意）
今回は漫画「ROPPEN」
86話「藤間朱花篇：私達の夢」
の感想をお話したいと思います。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
久しぶりに現在の状況を見られました！
オルロックがせいいちろうの腕を噛んでましたけど、
かみちぎれず、血も出てない感じでしたね。
誠一郎は防刃素材の服でも来ていたのでしょうか？
ついジャックハンマーをれんそうしてしまいますね。
どちらが強いのでしょうか？
この作品だけの話ではないので誤解なさらないで頂きたいのですが、
私は過去の回想というのがあまり好きではなく退屈に感じてしまいます。
ただ、キャラの深堀に必要だというのは知っています。
当初、冷たい人間でラスボスと思えた朱かも人間でありつらい過去があった、
とわかると見方も変わってきます。
なので問題はバランスだと思います。
そして、ラスト。あの人物、格闘も強いの？
強かったら反則だろ！
ところでシフは何やってんの？？
