漫画「ROPPEN」83話「藤間朱花編・Uproot-民族境界-」の感想(※ネタバレ注意)
今回は漫画「ROPPEN」
83話「藤間朱花編・Uproot-民族境界-」
の感想をお話したいと思います。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
ひき続き藤間朱花編です。
義眼の男の名前はタカナシというようです。
そしてしゅかの前の苗字は本浦(もとうら)とのことです。
ここであの男が語っている、ろっぺん出身の男がきになります。
そういえばなんですが、フシは日本政府と協力関係だったはずです。
ですから、たんにろっぺんほうこくでバトルがありました。
優勝者が決まりました、で終わりではないですよね。
日本との話があるはずです。
もしかしたら、ろっぺん対日本かもしれないし、
日本がろっぺんのそうへいを借りて、外国と戦うかもしれない。
ろっぺんのような架空の国があるので、ほかにも
ばけものがいる国があるかもしれない。
もしかして、ろっぺんでの戦いが順番ではなく
乱戦になったのは、今後はろっぺんの面々が協力するからなのかもしれません。
現在のたかなしも出てくると思われます。
今後に注目です。