『ワンピース』1080話「伝説の英雄」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『ワンピース』
1080話「伝説の英雄」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
今回は「海賊島・ハチノス」での話です。
この島は黒ひげ・ティーチが支配していて
島を世界政府所属の国にしたいようです。
そこで「英雄」と呼ばれているコビーを捕らえて。
政府と交渉しようと考えていました。
ただ、コビーは自分は「SWORD(ソード)」
だと言います。ソードというのは辞表提出済み
の海兵ということで、海軍は責任を負わない
とのことです。ただ黒ひげはコビーが英雄と
呼ばれているので利用価値はあると
考えているようです。
そんな中コビーは脱出を図ります。
黒ひげの手下がコビーを追いかけますが、
海軍の能力者たちやガープ中将が助けに来ます。
今回黒ひげ海賊団、海軍の色々な能力者が
登場しましたが、
「海軍本部中将・孔雀」が気になります。
能力は「ムチムチの実(調教人間)」
ということで、おそらく猛獣使いのように
ムチで言うことをきかせられる、という
意味なのでしょうが、若い女性が
「調教してあげるハート」とか言うと、
SMを連想してしまいます。
そのあたり、大丈夫なのか??
と思ってしましました(笑)
次回は休載します。
再開はジャンプ21・22合併号を予定しています。
とのことです。