『ワンピース』1067話「PUNK RECORDS」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『ワンピース』
1067話「PUNK RECORDS(パンクレコーズ)」
の感想をお送り致します。
※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。
※昨今の状況を鑑み、これまでとスタイルを変えて
あくまでも「感想」としてお送り致します。
まずはベガパンクについて。
ベガパンクは「ノミノミの実の能力者で脳みそ人間」
だそうです。
そのため頭がどんどん大きくなるけど、
現在は「PUNK RECORDS(パンクレコーズ)」
という所に格納しているとのこと。
そして6人の分身と脳を共有しているそうです。
つまり、ベガパンクは自分の脳をインターネット
のように、多くの人と共有しようとしている、
という訳ですね。
色々なロボットなどを作る化学力があれば、
このワンピースの世界に
インターネットを普及させることも
難しくはなさそうですね。
あと、モモの助が食べた悪魔の実は
ベガパンクが作ったものだそうです。
スクラップ場のロボは昔マリージョアを
襲った巨人で、詳しくはベガパンクも
知らないらしいです。
そんな中ベガパンクはルフィに、
エッグヘッドから連れ出すよう依頼します。
やはりベガパンクはルフィにしてほしい事がありました。
ドラゴンに会いに行くのでしょうか??
ただ、現在エッグヘッドには「CP0」が
待ち構えています。
これはルフィたちと戦うことになるのでしょうか?
次回は…休載します。再開はジャンプ1号の予定です。