『ワンピース』1065話「6人のベガパンク」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『ワンピース』
1065話「6人のベガパンク」
の感想をお送り致します。
※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。
※昨今の状況を鑑み、これまでとスタイルを変えて
あくまでも「感想」としてお送り致します。
未来島エッグヘッドのラボでの麦わらの一味。
まず船の番はゾロとブルックです。
そしてナミ、ウソップ、フランキー、サンジが
ラボに入ります。
するとジンベエによく似た人物が襲ってきました。
ナミたちはクローン兵だと断定して反撃します。
・・・これは、ベガパンクが色々な実力者の
クローン兵を作っているということでしょうか?
このジンベエのクローン兵は「セラフィム」
と呼ばれていて「ベガパンクエジソン(想)」
に操られて実験されていたようです。
そこに「ベガパンクシャカ(正)」
がやってきて語ります。
この場所は過去の姿なのだそうです。
900年前に高い文明を持つ国があったと
語ります。
一方、ルフィ、ジンベエ、ボニーは
巨大ロボットの残骸に出会います。
6人のベガパンクは、女の子、子供、ロボットといて
とてもコミカルですね。
そしてリーダーっぽいシャカが麦わらの一味に
真実を語りかけていることから、
敵対するつもりはないというか、
味方のように感じますね。
前回、ベガパンクは自分はもうすぐ死ぬ、と
ドラゴンに言っていましたし、
ルフィたちに何かを託すのではないか、
と予想します。