『ワンピース』1061話「未来島エッグヘッド」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『ワンピース』
1061話「未来島エッグヘッド」
の感想をお送り致します。
※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。
※昨今の状況を鑑み、これまでとスタイルを変えて
あくまでも「感想」としてお送り致します。
ルフィたちは海の中で巨大なサメに巻き込まれます。
そして、ボニーを助けてエッグヘッドに上陸しました。
ここはDr.ベガパンクの研究所のある島とのことでした。
転覆しそうになったルフィたちの船(サウザンドサニー号)を
助けたのはなんと巨大ロボットでした!
続いてある人物が登場。
その人物はDr.ベガパンクと名乗りました!
という所なんですけど、
まずは巨大ロボット、鉄人28号に似ていますね。カッコいいですね。
そしてボニー、可愛いですね。
そしてそしてDr.ベガパンク、なんと若い女の子でした!普通じいさんを思い浮かべると思いますが、予想を裏切ってきました。
Dr.ベガパンクは政府の人間です。ルフィたちは助けて貰えるのか?
なんか、仲良くなりそうな気もしますが…どうなんでしょうか?
次回は…
休載します。再開は45号を予定してます。