『ワンピース』1142話「わたしのこわいもの」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『ワンピース』
1142話「わたしのこわいもの」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
いきなりヨルムンガンドというワードが出ました。
ヨルムンガンドという言葉は
「北欧神話に登場する大蛇の幻獣」というらしく、
「古ノルド語で「大いなるガンド(精霊)」を意味する」らしいです。
蛇が出ていましたが、私は同名の高橋慶太郎先生の漫画を思い浮かべます。
今回一気にSF感が強い話になっていて、
襲って生きてるあるものの着色が
筆で色を塗ったようになっています。
これによって、差別化してそういうものですよ。
というのを表しています。
このアイデアはさすが尾田先生ですね。
鬼抹志券、というのがダジャレになってますね。