『MAJOR 2nd(メジャーセカンド)』314話「県大会へ。」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『MAJOR 2nd(メジャーセカンド)』
314話「県大会へ。」
の感想をお話します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
今回は表紙であり、かんとうカラーです。
表紙は今回変わっていて、制服姿で場所も学校の廊下なんですよね。
なんでなんでしょうか?青春、ずっと。というコピーがあります。
そして扉絵の方はごろうとひかるが向き合っているえです。
まさに対決、という感じですね。
カラーページでは、沢姉のサービスショットがありました。
コリジョンという、クロスプレーでのルールに解説がありました。
これはありがたいですね。
ちょうど前回のキャプテン2にあったプレーですね。
ひかるについてのある出来事があり、これでチームがどうなるのか、注目ですね。
いっぽう、メンバーそれそれ、今後野球を続けるのか、判断がわかれますね。
女子はまだまだ厳しいですし、生き方の選択がありますからね。
最後、彼らとの友情は熱いですね。
49号につづく