『MAJOR 2nd(メジャーセカンド)』306話「空いたポジション」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『MAJOR 2nd(メジャーセカンド)』
306話「空いたポジション」
の感想をお話します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
今回は盛りだくさんの回でしたね。
まずはセカンドのテスト。
仁科が腰が高いかんじにみえますが、
セカンドの素人なことと、軟球ということを
ちゃんと表現できていて素晴らしいと思いました。
ワンピースの感想で、目玉が飛び出る描写の話をよくしますが、
メジャーセカンドでも出ましたね。
まあわかりやすいギャグ描写ですし、描きやすいんでしょうね。
股関節のけがなのにトシは腰のことって言ってました。
これはイケメンだから言いたくなかったんですかね?
睦子が風呂に入りながらスマホを見てましたけど、
防水カバーとか何もつけてませんでした。
描写的にノイスになるのはわかるんですけど、
リアリティがないですね。
ラストの時間はそりゃそういうマスコミもいますよね。
元メジャーリーガーが監督してて、
メジャーリーガーの子どもが二人もいるチームですよ。
文春とかがあることないこと記事書きますよね。
次回32号に続きます。