『じゃあ、君の代わりに殺そうか』67話「告白」の感想(※ネタバレ注意)
今回は漫画『じゃあ、君の代わりに殺そうか』
67話「告白」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
私はこの作品、単行本はなんですけど、
久しぶりに雑誌で読んでみました。
直近の話を読んでいないのですが。
雨里(アメリ)は実の弟「勇真」を捜し、
対面しているところですね。
この作品の好きなところはぐろ描写ですね。
回想で目玉をえぐった目玉が出てきますけど、
ぐろ大好きな私でも、めだまをえぐったり刺したりするのと
爪をはがすのは目を背けてしまいますね。
あと、こういうサスペンスでは警察が無能なおが定番なんですけど、
無能ながらも警察も動いているのが好感を持てますね。
最後のあの人物もかなりくせがありそうですね。