漫画『イレギュラーズ』135話「きついの頼む」の感想(※ネタバレ注意)
今回は野球漫画『イレギュラーズ』
135話「きついの頼む」の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
日々野が倒れてしまってピンチの展開。
そして過去シーンで掘り下げ、
一人だけ過剰にやる気を出して周りに引かれる、
というのはよくありますよね。
例えば野球漫画で「栄冠は俺に輝け!」にもありました。
かがりはさすが超高校級の選手ですね。
メンタルも普通の人とは違います。
そして、ヤンキーだからこその気持ちの切り替えです。
べたな漫画表現になってますけど、それがわかりやすくて良いですね。
「情熱のバラ」という言葉が出たので、
ブルーハーツの歌を歌ったのかと思いましたが、
違うみたいです。
次回136話「堕ちなよ」に続きます。