漫画「はじめの一歩」1405話「教科書通り」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『はじめの一歩』
1405話「教科書通り」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
今回は9Pでした。はじめの一歩に関しては、
1回のページ数を減らす代わりに
休載を減らそうという考えのようですね。。
試合としては、リカルドがウォーリーの
顔と腹のパンチを当て、
5ラウンドが終了しました。
タイトルの「教科書通り」とは、
リカルドのパンチのことですね。
基本的なプレーをきっちりやる、
ということは意外とできないものなんです。
サッカーで言えば「トラップでボールを止める」
「きちんとボールを蹴る」ということです。
その基本をきちんと、さらには高いレベルで
できる選手は強い、ということになりますね。
リカルドのパンチにより、ウォーリーの
ダメージは徐々に溜まってきていると思います。
「最終奥義」はいつ出るのでしょうか?
6ラウンドも注目ですね。
次号4.5号は12月28日水曜日発売です!