漫画「はじめの一歩」1397話「リカルドの選択」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『はじめの一歩』
1397話「リカルドの選択」
の感想をお送り致します。
※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。
※昨今の状況を鑑み、これまでとスタイルを変えて
あくまでも「感想」としてお送り致します。
2ラウンドが始まりました!
ウォーリーが変則パンチを出します。
リカルドはガードしますが、左ボディは決まります。
そしてウォーリーはいったん離れて、背を向けます。
一歩はウォーリーの動きに驚きます。
…というところなんですけど。
なんと今回、驚愕の7Pです!
たったの7Pです!
私は、好きな作品が頻繁に休載した時に
「数P、少しでもいいから毎回掲載してくれ!」
と思っていましたが、実際されをされると微妙ですね。
ましてやはじめの一歩の場合、長い試合の場合の7Pですと、
ご覧の様に何も話が進みません、
実際の試合だと、ほんの数秒の出来事ですし、
2ラウンド始まってまだ様子見の所です。
何も語りようがありませんよ。
一応、ウォーリーがまた何か奇抜な行動をしたのかな?
という「ヒキ」はあります。
後ろを向いたから、後ろ向いて突撃した・・
とかでしょうか?
次号につづく!
との事ですので、待ちたいと思います。