今回は『はじめの一歩』
1381話「メキシコ再訪」
の感想をお送り致します。
※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。
あおりは
◆一歩はメキシコへ!弟子2人は
留守番&練習!
です。
練習していたのはター坊と欽太郎でした。
話を聞くと、いつも一歩がミット打ちをやるときは
衝撃を吸収しないので弟子たちは
拳と手首を固めて打つくせがついたとのこと。
さらには出すパンチにミットを全部かぶせてくるとのことでした。
それを聞いた篠田はそれはカウンターで、
一歩が苦手にしていたものだと解釈しました。
一方、一歩と千堂はメキシコに到着。
トレーナーの話によると、ヴォルグのチームの練習相手が
全員やられたので千堂と一歩が相手をすることになりました。
そしてマラカス兄弟の車で送ってもらう途中、人影が…。
危ない!というところで
今回の話はここまでです。
一歩の弟子も実力が上がってきているみたいですね。
そして一歩はカウンターも身に着けてきている、
ということですね。
それにしても毎週、一歩復帰の伏線がありますね~
一歩が予想通り、スパーリングパートナーをやる、
ということで、そのカウンターを見せるのでしょうか?
千堂、一歩がウォーリーと(ヴォルグとも?)
どんな戦いをするのか楽しみですね。
最後、車にぶつかりそうになった人物は
ウォーリーでしょうね~?