今回は『はじめの一歩』
1371話「助言(アドバイス)」
の感想をお送り致します。
※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。
あおりは
◆打つ手なしの間柴。試練の中盤へ!
です。
ガルシアのパンチは当たるが間柴のパンチは当たらない状態です。
ガルシアは、きわどいパンチはブロックしながら
雑なパンチにカウンターを合わせています。
これには宮田も感心します。
ただ、腹にパンチを入れようとすると
間柴の見えないパンチが来るので
上だけで勝負しています。
間柴は心の中で勝つためのアドバイスを求めます。
そこに一歩の声援が響きます。
その声援で間柴は何かヒントを掴んだのか?
とここまでが今回の話です。
あおりは
◆助言とは一体!?次号へつづく
です。
間柴は一歩の言葉、もしくは一歩からどんなヒントを得たのでしょうか?
一歩が過去にしたアドバイスなのか?
過去の試合で得たものなのか・・・?